GMOクリック証券でクロス取引(株主優待タダ取り)する手順

今回は、GMOクリック証券で現物買いと信用売りを組み合わせて、株主優待を取得する手順を紹介します。

他の証券会社よりも少し制限が多いのでじっくり解説しますね。

 

現物買い

今回は「ブックオフコーポレーション(3313)」を例にします。

株価を確認して、右側で買いの注文を入れます。

銘柄情報_-_GMOクリック証券

 

詳しくはこちらの画像で。

銘柄情報_-_GMOクリック証券-2

買うときに注意しないといけない点があります。

「成行」 にチェックをいれて、執行区分は「寄付」を選ぶようにしましょう。

そうしないとGMOクリック証券側から警告がきます。

 

信用売り

現物買いの注文が済めば、次は信用売りの注文を入れます。

銘柄情報_-_GMOクリック証券-3

 

詳しくはこちらの画像で。

銘柄情報_-_GMOクリック証券-4

信用売りの注文を入れるときにも、「成行」 にチェックをいれて、執行区分は「寄付」を選ぶようにしましょう。

そうしないとGMOクリック証券側から警告がきます。

 

ここまで済めば、注文手続きは完了です。この作業は株式市場が開いていない時間に行なってくださいね。

9:00〜11:30、12:30〜15:30以外の時間です。私はいつも22時頃に行なっています。

 

株主優待の権利が確定したあと→現渡で返済

上のように注文ができれば、権利確定日まではそのままにしておきます。

株主優待の権利を手に入れることができれば、もう持っておく必要がなくなるので、返済の手続きをします。

 

「株式」→「信用建玉一覧」を選択すると、下の画像のような画面が出てきます。一番右の返済をクリックします。

信用建玉一覧_-_GMOクリック証券

 

そうすると以下の様な画面になります。

建玉返済注文入力_-_GMOクリック証券-2

ここで重要なのは、取引区分で「現渡」を選ぶことです。

あとは信用売りした時の株数を設定して、注文を確定させます。

 

この作業をすることで、現物買いした株で信用売りした株を返済できます。
最初に行った、現物買いと信用売りした株がこれでなくなります。相殺している感じです。

現渡のメリットは手数料が発生しないところです。
発生する手数料は最初の現物買いと信用売りの分だけなので、かなり手数料を浮かせることができます。