株主優待をもらうには?

株主優待についてはなんとなくわかった。
けど、どうすれば株主優待をもらうことができるのかがまだよくわかりませんよね。

今回は株主優待をもらう方法について、お伝えしていきます。

 

株主優待を得る権利が確定する日がある

株を持っていればすぐに株主優待がもらえるわけではありません。

各企業には毎年決算があり、決算は企業にとって大きなイベントです。
企業は株主に対して、1年間の感謝の気持ちを込めて配当金や株主優待を贈ります。

その決算時期に合わせて株を持っていると、株主名簿に自分の名前がのります。
企業が配当金や株主優待を送る時に判断しているのは株主名簿です。

そのため、株主名簿に自分の名前がのる日に株を持っていると、株主優待がもらえます。
株主優待をもらえる権利が確定する日のことを、権利確定日(けんりかくていび)と言います。

 

権利確定日に1日持っていればもらえる

極端な話、権利確定日に1日だけ株を持っていれば、それだけで株主優待をもらうことができます。
逆に残りの364日に株を持っていたとしても、権利確定日に株を持っていなければ株主優待をもらうことはできません。

それだけ権利確定日は大切です。

 

株主優待がもらえる例

3月末決算の企業の株主優待をもらう場合を例にあげてみましょう。

2013年3月末は31日です。
しかし、この日に株主名簿にのるためには31日の3営業日前に株を持っておかなければなりません。
2013年3月31日だと31日は日曜日なので、3営業日前は3月27日になります。

この場合だと2013年3月27日にさえ株を持っておけば、株主優待をもらうことができます。
仮に翌日の2013年3月28日に株を売却しても株主優待はちゃんともらえます。安心してください。

 

 

目次:株主優待の基本について

株主優待とは?

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