銘柄に付く4桁の番号は何ですか?

株の銘柄には4桁のコードがあります。
このサイトでも、株主優待の銘柄を紹介するときに「銘柄名(4桁の番号)」という感じで、よく分からない数字が入っていると思います。

下の画像のような感じです。例に共立メンテナンス(9616)を使いました。以前株主優待を取得したことがあります。

銘柄名と4桁の番号

 

一見よく分からないように見える謎の数字ですが、あの4桁にはちゃんと意味があります。

 

4桁のコードの意味

この4桁のコードは会社の業種ごとに分類されています。例えば、1300〜1499番までは農林水産業の企業のコードです。しかし、これはあくまで目安です。

最近は新しく上場する企業が増えてきているので、業種に関係なく空いている番号を割り振ることもあるようです。その場合、2000〜4000番台に割り振られているようです。

 

また、新聞の株式欄はこの4桁のコードの順番に並んでいます。もし、自分が持っている銘柄や、気になっている銘柄があれば、だいたいの番号を覚えておくことで、探しやすくなります。

とは言え、今は新聞で株価をチェックする時代ではないですね。証券会社にログインすれば、いつでもチェックすることができます。

 

コードと業種の一覧(例)

先ほど紹介したように、コードと業種はある程度の相関関係があります。代表的な例を紹介しますので、銘柄の選択の参考にしてください。もし、株を買って持ち続けるのであれば、業種を分散して買う方がリスクを減らすことができますね。

 

・1300〜1499:農林水産
・1500〜1699:鉱業
・1700〜1999:建設
・2000〜2999:食品
・3000〜3599:繊維製品
・3700〜3999:パルプ・紙
・4000〜4999:化学・医薬品
・5000〜5099:石油・石炭
・5100〜5199:ゴム
・5200〜5399:窯業
・5400〜5699:鉄鋼
・5700〜5800:非鉄金属
・5900〜5999:金属製品
・6000〜6499:機械
・6500〜6999:電気
・7000〜7499:輸送用機械
・7700〜7799:精密機械
・7800〜7999:その他製品
・8000〜8299:商業
・8300〜8599:銀行・ノンバンク
・8600〜8699:証券・証券先物
・8700〜8799:保険
・8800〜8999:不動産
・9000〜9099:陸運
・9100〜9199:海運
・9200〜9299:空運
・9300〜9399:倉庫・運輸
・9400〜9499:情報通信
・9500〜9599:電気ガス
・9600〜9999:サービス

 

以上となります。